日本にエールを!
自分たちの声を、明るく楽しく
自民党と街の人たちに届けよう!
応援するときのマニュアルを大公開☆
◎声援を送りたいけど、どうやるの?◎プラカードっていいの?
など
あくまで個人的な経験からの見解なので、自己責任でお願いします!!
←声援とプラカの実例
勝手に
応援マニュアル☆
【演説への合いの手や声援の送り方】
★合いの手★
「そうだー!」「ありがとうー!」「素晴らしい!」「いいぞー!」「頑張れ!」など
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演説している人の言葉が途切れる瞬間を狙う!
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声ははっきり、お腹から出す
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大きい声で、候補者に向けて
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顔はなるべく笑顔!応援してますオーラ全開!!
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怒鳴っている風に聞こえないよう気を付ける(ヤジに間違われないようにするため)
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ここは聞いておこう。と思ったらめっちゃ拍手!!
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周りの人にも気を使いながら・・「うるさくないですか?すみません^^;ありがとうございます」など
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演説者「私はこういうことをやり遂げます!」←すぐさま「がんばれー!」
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演説者「~~だと思いませんか皆さん!?」←すぐさま「そうだーっ!」
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演説者「北朝鮮の危機は増していますが、野党はモリカケばかりです」←すぐさま「とんでもない!」
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歌舞伎などで入れる合いの手「ヨッ!」「色男!」のようなイメージで入れるとやりやすいです!
【プラカードの掲げ方】
★手が疲れない程度に★
★後ろの人にも一応気を使いながら★
★候補者、演説者の目を見ながら、笑顔で掲げる!
★とにかく良い雰囲気で!
★マスコミに撮られたくないときは、顔をプラカで隠すと丁度よいですね♪
★拍手や、話の途切れたときなどに掲げるのがベスト!
出すべきときにサッと上に掲げ、聞いているときは胸のところに下げる、などで対応しよう
【応援に行くときの注意】
★マスコミに撮られる可能性があります
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新聞の場合:顔をぼかすこともある
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テレビはそのまま、ぼかしもないことが多い
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プラカードなどで顔を半分隠したりしてカバーできます
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前にいる人ほど撮られます
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演説が終わったあとに残っていると声をかけられるかも
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マスコミに支持者が映ることは悪いことではありません!もしお気にならないようなら是非街頭インタビューなども積極的に受けて下さい。
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反対する人の声は多く取り上げられるけど、支持者の声がマスコミに載らないのは、なかなか取材を受けてくれる人がいないからだそうです。
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テレビ、新聞に映らないと、反対者しかいなかったように放送されてしまったりして非常に悔しいです。
★妨害しに来る人に注意してください
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自分の支持者の応援に行かず、自民党の演説を妨害しにくる人がいます。
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目を合わせない
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話しかけない
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突っかかられそうになったら周りの警察などを呼ぶ
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手を絶対ださない
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いざこざになると、マスコミが面白おかしくその様子を撮影したりして、自民党のせいにしようとするかもしれませんので、絶対に妨害しに来る人とはいざこざにならないように!
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妨害の声は、声援や笑顔で覆いつくしてしまいましょう!
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声援が多ければ、妨害しに来た人が行動しづらくなると思います!
★候補者、演説者、自民党の邪魔にならないよう心がける
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皆さんの判断と行動がよい演説会を作ります♪
★笑顔、楽しげ、とにかくいい雰囲気をつくる
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楽しい雰囲気は伝わります。この人たちがこんなに応援してるなら話きいてみようかな?と立ち止まって演説を聞いてくれる人が一人でも増えたらいいですね♪
★周りの、応援しに来た人たちと一体感を持ちながら、楽しくわきあいあいと応援しましょう!!
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演説会が終わったあと、知らない人同士だけど、お互い「お疲れ様~」と声を掛け合えるような一期一会の集まり、それが演説会の醍醐味のひとつでもありますね♪